妻子が実家から帰ってきました。

子どもはソファでじゃれあうのが好きで、

そのことを「シダッコ」と呼んでいます。

意味は不明です。

すごいテンションで叫びます。

「シダッコ！」

お母さんは「アイン」なので、

お母さん、じゃれあおうよ！

は

アイン、シダッコ！

になります。

そんな彼は、抱っこが好きなので、

抱っこしてほしいときは、

バンザイして「ダック！」

と叫びます。


かわいいですね、子どもって。

イクメンによる育児日記を目指しているのに、

今日もお好み焼きの話題です。（笑）

広島市安佐南区の八木にオープンした広島じゃけんというお好み焼き屋さん。

なんとオリジナルのメニューは、

ソースじゃなくて味噌がつけてあります！

なんというオリジナリティ！




なんか、おいしい。

また食べたいと思った。

普通の広島風に飽きた人にはおすすめします！

広島風食べたことがない人はまずは普通のから。（笑）

広島のお好み焼き文化はかなりのものです。

一緒にいる時間が長い母親の方が、

子どもが安心できるのかもしれませんが、

大きくなるにつれて、

母親と父親のどちらが好きかというのは、

性差の問題ではなくなるような気がします。

そりゃ、

赤ちゃんにとっては、母親の方が安心できるでしょうね。

でも、イクメンにとって、

子どもがあまりに母親が好きすぎるという行動は、

結構辛いものです。

でも仕方ありません。

絶対に父親のことも好きなはずですからね。

おいしいですよね？

私は札幌出身なので、お好み焼きと言えば関西風でした。

広島風は食べたことがありませんでした。

広島に住み始めて、最初の頃は関西風が好きでしたが、

次第に広島風の奥深さにはまっていきました。

いまでは広島風が大好きです。

とはいっても、広島風は当たり外れが大きいのです。

ああ、美味しいなぁと思えるところはひとにぎり。

それ以外は、ああ、まあこんなものかという感想です。

今日も妻子が家にいないことをいいことに、お好み焼きを食べて帰ります。

広島市横川のロペズ。

いつも混んでいるので、食べられるかどうかはわかりませんが、

独りだし、行ってみます。

うちの妻も大好きです。

子どもって、いつお好み焼き食べられるようになるのかなぁ？

いまは賃貸なので、子どもが遊べるスペースがあまりありません。

走り回る子どものために、

広い家が欲しいなぁと思う今日この頃。

持ち家のクオリティって、やっぱり賃貸ではまだ追いつけない部分がある。

子どもがいると、

色々してあげたくなるなぁ。

夫婦だけのときとは全然気持ちが違う。

ちなみにいまは妻子がまだ実家にいるので、家では独り。

たまには独りもいいけど、やっぱり寂しいなぁ。

全然関係ないけど、妻がついにiPhoneに変えました。

夫婦でiPhone。

iPhoneだと子どもの撮影に重宝します！

思い出作りが変わりました。

ありがとう、ジョブズさん。